以前の記事にも書きましたが、「 器を拡げる( キレイになっていく )のを助ける 」ため、「 千珠 」を組み合わせていたものを試していました。
候補の組み合わせでのそれぞれ特質として、「 なだめて穏やかにする 」「 新しいレベルに引き上げる 」「 新しい自分を求めて進む 」、というものです。
これらを合わせたところ表現が難しいのですが、「 ゆらぎで心をほぐしながら、その振動を全体に拡げてゆき、囚われを剝がれやすくする 」という感じで、「 気 」の強さは「 中 」になります。
「 第4チャクラ( ハート )」を中心に、「 第6チャクラ( 直感 )」「 第2チャクラ( 行動力 )」が響く感じです。
「 中 」の割には響き方が良いようで、敏感な人なら心や身体が「 バイブレーション( 微振動 )」しているように感じると思います。
面白い事に、最近使用した「 超音波洗浄機 」のような全体の汚れを微振動によって優しく剥がしていくイメージです。
それに比べ、「 三特珠 」は「 気 」の強さの「 特 」を使っていますので、強力なブラシでピンポイントに汚れをゴシゴシ落とすようなイメージになります。
その中でも「 到( とう )」は、もっとゴシゴシする感じですね。
ですから、刺激が強くても早くキレイになる可能性が高いのが特徴になります。
一方、今回のものは刺激は弱くても優しく細かくやっていくので、徐々にキレイになる可能性が高いのが特徴です。
そのため、心が乱れにくいので大きなダメージを受けにくく、「 混乱 」の世でも扱いやすいと思います。
ただゆっくりなので時間が掛かりますから、世の中の変化のスピードに合わせるのは厳しいので、焦らずやるのがよさそうです。
近日中には販売予定なので、もうしばらくお待ちください。
まあそれで「 器 」を拡げる( キレイにしていく )ことで、受け容れられる許容範囲も拡がっていくのですが、「 無限大 」になったときすべてを受け容れられるようになります。
そのとき、真の幸せである「 至福 」が訪れます。
それは「 宇宙 」をも超える規模の幸せですので、人の「 枠 」の幸せも超えなければなりません。
ですから、人の「 枠 」の幸せに留まっていると、なかなか抜け出すことは難しくなります。
「 人 」である以上、人の幸せを求めるのは致し方ないのですが、もっともっと大きな幸せを受け容れられる「 器 」が、ひとりひとりに初めから「 在る 」ことは憶えておいてくださいね。
そして、許容範囲が「 無限大 」に近づくほど幸せの基準は変わってくるはずですが、「 至福 」が訪れた後はその基準を遥かに超えてしまいます。
その後、ほとんどは再び「 人 」に戻って行きますが、「 至福 」の基準は心に焼き付けられているため、しばらくは世の中のすべてというすべてが素晴らしく輝いて感じることでしょう。
そこから、真に「 生きる 」がスタートです。
きっと、自分らしい「 道 」を歩んで行くことになりますよ。
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