新年から縁起が良いようです。
さて、去年の1月に「 気 」などから読み取った2022年は、「 大きな変化 」があるのではないかということを書きました。
それで、ロシアとウクライナの争いなどによって世界情勢に大きく影響したり、政治家になった暴露系ユーチューバーの影響もあって、大きな不正や大きな闇が表に出る流れが出来たりなど、それなりに当たっていたのではないかと思います。
そして、前回の記事では干支と十二支から2023年を読み取ったのですが、今回は「 気 」などから今年を読み取ってみたいと思います。
まず今年の初めに、地元の方の神社仏閣へお参りしたのですが、どこもいつもとは違う感じで「 胸の真ん中( 第4チャクラ )」が、激しく脈打つ感じだったんですね。
それが気になり熱田神宮も行って確かめてみたいと思って、数日後に時間が取れたので参拝に行ったら、やはりいつもとは違った感じでした。
熱田神宮全体は、清楚で心地良い「 気 」が強く漂っており、とても気持ちいい感じでした。
しかし「 御垣内 」で手を合わせたとき、やはり胸の真ん中が脈打つ感じだったのです。
そして「 こころの小径 」に入って一瞬で、頭の中がけっこう強い「 気 」で満たされました。
それで、熱田大神の荒魂を祭る「 一之御前神社 」で手を合わせたところ、さらに「 頭頂( 第7チャクラ )」から「 気 」が入り「 眉間の奥( 第6チャクラ )」に強く溜まる感じだったのです。
また「 上知我麻神社 」などの神社も、「 大須観音 」や「 大須周辺 」の神社なども、やはり胸の真ん中が脈打つ感じでした。
他には「 熱田神宮 」に入るまでに、いろいろあったため「 心の余裕 」が結構必要でした。
これらから観ると、想像以上に世の中の動きによる精神的な動きが、激しくなるのではないかと思います。
イメージ的には、卯年だけに「 飛び跳ね回る 」とか「 飛び跳ねまくる 」というような感じで、「 翻弄される 」ということですかね。
ですから私が思っていた以上に、かなり「 心の余裕 」が重要になってくるのかもしれません。
また、そのために必要とされるのが「 直感( 第6チャクラ )」と思われます。
「 直感 」についての説明は コチラ をご覧ください。
「 思考 」ではなく「 直感 」を使うことで、最適なものと結びつくはずです。
どのようなことに使うかは、次回書きたいと思います。
いずれにせよ「 心の余裕 」も「 直感 」も、「 誠実 」が関係していますので忘れないように、意識しておいてくださいね。
最後に、これは個人的にも世の中的にも言えることですが、特に昨年の11月ごろからいろいろと新しいものに切り替えたり、始まったりなど変化する流れになっています。
その影響は、少なくても数か月先まで及んで続いており、私事ですが3月前後にもひとつは確定しており、もうひとつはほぼ確定しています。
みなさんにも、その影響はあると思いますので、ちょっと気に掛けておいてくださいね。
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