毎年、1年の流れを「 干支 」や「 気 」で予想しています。
それで、この「 干支 」というのは、「 十干( じゅっかん )」と「 十二支( じゅうにし )」を合わせたものになり、60区分され1周で60年です。
よく、「 60年に1度の年 」と特別感を出して解説する人もいますが、この「 干支 」で見れば毎年そうなります。
また、「 十干 」は「 陰陽五行説 」から生まれ、「 空間 」を表すそうです。
そして「 十二支 」は「 方向 」と「 場所 」、つまりは「 時間 」を表しています。
この「 12等分 」した方角毎に、ほぼ1年ごと移動して行くものが、「 木星 」に関係あるそうです。
ただ、「 木星 」の動きは反時計回りになります。
そのため、仮定の星「 太歳( たいさい )」を作り、仮定の時計回りを作ったのです。
その「 太歳 」がある位置を、表したのが「 十二支 」になります。
そこに「 占い 」や「 神格化 」などと合わさり、「 太歳 」の位置によって他の11区分の吉凶が影響し、各生まれの運勢にも影響するとされたようです。
それが古代の中国で用いられた、「 十二神將( じゅうにしんしょう )」というものになります。
ですが不具合があるようで、現代ではいろいろ発達した「 四柱推命 」や「 紫微斗数 」などがあり、また流派によっても捉え方や名称などが違っていて、これだけではあまり使われていないようです。
ちなみに、日本の「 十二神将 」とは同じものではありません。
そのせいもあり、今回手に入った「 護符 」の板印が、各対応する吉凶の名称( 太歳、歳破、福徳など )と一致する情報が、ほぼ有りませんでした。
ですがとても近いものが、台湾のある有名な寺院で使っているのを見つけたのです。
これが不思議なもので、台湾には行ったことがないのですが、ここのお守りを以前に手に入れていました。
また、ここで有名なタオの神様とも関りがあったりします。
まさしく、「 縁 」がつないだものですよね。
まだ準備が整っていませんが、来年( 旧暦 )からこれらの「 護符 」を扱えるようにしたいと思っています。


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